一般社団法人 福祉防災コミュニティ協会理事・監事名簿
令和5年6月20日現在
会長 |
浅野 史郎 |
株式会社土屋特別研究員・元宮城県知事 |
顧問 |
岸田 宏司 |
和洋女子大学学長 |
顧問 |
高橋 紘 |
東京都福祉施設士会会長 |
顧問 |
立木 茂雄 |
同志社大学社会学部教授 |
顧問 |
中林 一樹 |
首都大学東京・東京都立大学名誉教授 |
顧問 |
林 春男 |
京都大学名誉教授 |
顧問 |
原口 兼正 |
元セコム株式会社代表取締役社長 |
顧問 |
室﨑 益輝 |
神戸大学・兵庫県立大学名誉教授 |
顧問 |
目黒 公郎 |
東京大学大学院生産技術研究所教授 |
顧問 |
安江 哲 |
オフィス安江代表 |
代表理事 |
鍵屋 一 |
跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授 |
副理事長 |
高橋 洋 |
株式会社防災都市計画研究所シニアコンサルタント |
副理事長 |
田中 正博 |
独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園理事長 |
副理事長 |
田村 圭子 |
新潟大学 危機管理本部 危機管理センター 教授 |
副理事長 |
丸谷 浩明 |
東北大学災害科学国際研究所 教授 |
副理事長 |
横内 康行 |
東京都セルプセンター事務局長 |
理事 |
石川 淳哉 |
一般社団法人助けあいジャパン共同代表理事 |
理事 |
石塚 由江 |
防災士・防災アドバイザー |
理事・会計 |
梅山 吾郎 |
特定非営利活動法人ゆるゆるma~ma |
理事 |
岡橋 生幸 |
株式会社クオリティサポート代表取締役社長 |
理事 |
国崎 信江 |
株式会社危機管理教育研究所代表 |
理事 |
寿乃田 正人 |
イッツ・コミュニケーションズ株式会社
メディア事業部FMサルースチーム |
理事 |
竹本 加良子 |
株式会社サイエンスクラフト代表取締役社長 |
理事 |
岸川 英樹 |
日本ミクニヤ株式会社執行役員東京支店長 |
理事 |
吉川 忠寛 |
株式会社防災都市計画研究所代表取締役所長 |
監事 |
浅野 幸子 |
減災と男女共同参画研修推進センター共同代表 |
監事 |
岡野谷 純 |
特定非営利活動法人日本ファーストエイドソサェティ代表理事 |
監事 |
中川 和之 |
株式会社時事通信社解説委員 |
事務局 |
上園 智美 |
日本ミクニヤ株式会社東京支店防災部 |
総会及び理事会等の開催
総会、理事会及び理事会WGを開催し、協会の取り組み内容の検討等を実施した。
開催日 |
内容 |
場所 |
2021年5月14日 |
理事WG |
zoom |
2021年5月25日 |
理事WG |
zoom |
2021年6月22日 |
定例総会 |
zoom |
2021年8月7日 |
理事WG |
zoom |
2021年11月7日 |
理事WG |
釜石 |
2021年11月29日 |
理事WG |
新橋 |
2022年3月16日 |
令和3年度第1回臨時理事会 |
zoom |
2019年4月9日 |
理事WG |
ちよだプラットフォームスクウェア |
2019年5月14日 |
理事WG |
ちよだプラットフォームスクウェア |
2019年5月18日 |
理事会 |
ちよだプラットフォームスクウェア |
2019年6月8日 |
総会 |
千代田区社会福祉協議会研修室 |
2019年8月5日 |
理事WG |
ちよだプラットフォームスクウェア |
2019年10月5日 |
理事WG |
ちよだプラットフォームスクウェア |
2020年3月24日 |
理事WG |
ちよだプラットフォームスクウェア |
2020年5月30日 |
理事WG |
貸会議室(品川) |
2020年6月18日 |
理事WG |
zoom |
2020年6月30日~7月10日 |
定例総会 |
書面審議 |
2020年8月11日~18日 |
理事会 |
書面審議 |
2020年8月26日 |
理事WG |
zoom |
2020年9月16日~29日 |
令和2年度第1回臨時総会 |
書面審議 |
2021年2月3日 |
理事WG |
ちよだプラットフォームスクウェア |

新型コロナウイルス感染症により、集合での打合せ等の開催が難しい状況は続いていたが、オンライン会議の浸透によりzoomを手軽に使えるようになり、業務内容の確認等はスムーズに行えるようになった。
3月16日の臨時理事会では、事業の進行状況の報告と共に、社会貢献事業として福祉避難所マニュアルの無料公開について議論がされ、2022年度からの公開が決定された。また、コミュニティFM「サロン・ド・防災」への協賛についても議論がされ、満場一致で賛成となり、2022年度からの協賛が決定された。
またLINEWORKSを試行的に導入し、消防防災科学センター研修時の講師同士の事前調整や確認を行っていただいたが、LINEを使い慣れた方は導入に不便がなく、またスマホでの確認が容易であることからメールよりもやり取りが気楽に行えるようになった。